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特定商取引法に基づく表記
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こんにちは、ひろとれいこです。
れいこは、以前から女性の恋愛相談に乗ってきました。
彼女は付け焼刃的な方法論や単なるマニュアルではなく、相談される方の深い所に直接響くコーチをしてきました。それは具体的でもあったため、受けた直後からすぐに変化が訪れたと言う方が多くおられました。
その後、東京でセミナーを行ったところ、参加した男性から「ぜひ、男性版も作って欲しい」と懇願され、作ろうと思い立ったのが、この恋愛プログラム「ひろとれいこの恋愛塾」です。
これから少しずつ作り上げ形にしていきますので、楽しみにしてお待ちください。
また私たちがこのプログラムを作ったきっかけをメッセージとして吹き込みましたので、一度お聴きになられてくださいね。
ひろとれいこからの声のメッセージです。
(少し容量が重いので少々お待ちください。)
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『ひろとれいこの恋愛塾』
〜なぜ、出逢えないのか?どうすれば出逢えるのか?〜
<コンセプト>
なぜ、恋愛をテーマにしたのか?
それは一番自分(アクやクセ)が出るものだからです。
仕事と違い、相手がいて生でぶつかり合う恋愛は、コントロールが利かないもの。自分自身がむき出しになるからこそ、取り組みがいがあるのです。
人によっては自分を見たくないために恋愛に冷めてしまっている人もいます。ですがそれは言わば休火山みたいなもので、ひょんなきっかけから活火山にだってなりかねない。
恋愛とは人生そのものです。芸術家の偉大な作品が恋愛体験に基づいたものであるのもうなづける話。
もしその恋愛にきちんと向き合い、自分自身に取り組めば大きな成長が期待できるでしょう。それだけ結果もはかりしれないものになるだろうし、充実した人生につながるものなのです。
そんな喜びあふれる日々を送って欲しい。
ただ単にカレ、カノジョができたというだけでなく、時に傷つき、落ち込んだとしてもそこからも学び、気づきを得て、困難を乗り越えて行って欲しい。そこからまたひと回りもふた回りも大きな人となって欲しい。そう思います。
そんな学びのできる場を私たちは作ります。
<予定しているテーマ>
〔男女向け〕
〜どうすれば大好きな異性と出逢い、愛が深まっていけるのか〜
・どうすれば好きな相手と出逢っていけるのか?
・愛をさらに深めて行くには?
・恋愛を長続きさせる方法
・相手と状況の把握、ベストコミュニケーションと間の取り方
・恋愛から結婚へとつなげていく具体的ステップ
・好きな相手への具体的アプローチと感情の処理方法
・好みのタイプと違う相手を選んでしまう理由
・パートナーとのスレ違いを解消するその方法
・同じ結果、同じパターンを繰り返す本当の理由
・タイプ別アプローチ法と人間関係の力学
・ネガティブな思考や感情の対処法
・恋愛法則がそのままでは使えない理由と上手な使い方
〔独身男性向け〕
〜どうすれば自信があふれ出し、モテる男へと変身していけるのか〜
・恋愛弱者から上級者になる5ステップ
・出逢いの一本釣り理論から、網(あみ)掛け式出逢いの場理論
・仕事モードと恋愛モード。そのバランスのとり方
・こうすればモテまくったというワンパターンテクニックのこれだけの問題点
・ナンパ塾における見落としてしまう盲点
・狩猟型薬物療法(西洋式)から、農耕型漢方自然療法(東洋式)への転換
(ハンター式口説き術からナチュラル・ハーブ式出逢いへ)
〔独身女性向け〕
〜どうすればステキな男性を惹きつけ、愛し合えるのか〜
・理想のパートナーと出逢う方法
・大好きな人から深く愛されていく方法
・自分を止めているひと言(感情のブロック)の気づき方とはずし方
・望まない恋愛から理想の恋愛へ〜具体的ステップ
・さらに魅力ある女性へ〜その魅力的惹き付け方
・女性から男性へ〜静かに近づいて行く情熱的恋愛
〔既婚男女向け〕
〜どうすれば幸せなパートナーシップが築けるのか〜
・幸せなパートナーシップの作り方、築き方
・結婚における制約の外し方ととらわれの解消法
・愛情の復活方法
・いつまでも新鮮でいられる方法
・100%言いたいことを言っても壊れない関係の作り方
・パートナーとの痛みの少ない関係の解消法
・あらたな出逢いの作り方
以下、いま内容をKさん、れいこ、ひろの三人で詰めているところです。
・恋愛コーチ後、パートナーと出逢えたと報告が続出しているれいこのコーチ
・数々の恋愛法則を試し、そのいい部分を体得したひろの教え
・1冊25ページ5万円の恋愛商材からナンパ塾までさんざんやって
ダメだったクラさん。
これに私たちのクライアントの男性、女性、さらには、いろんな業界、タイプの方たちにも聴き取りを行い、オリジナルコンテンツとして準備中です。準備には、3か月くらいかかると思います。順次アップしていきますので、しばらくお待ちくださいね。お楽しみに 〜ひろ&れいこ
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2 恋愛塾を作ったきっかけ〜クラさんの悩み
「もうイヤなんです!ダマされるのは。
いくら金をつぎ込んだかわかりません。
ボクみたいな恋愛の土俵にも乗れないような弱者のために、
ぜひ、恋愛の塾みたいなのを作ってください。
いままでにない、これを待っていたと呼べるような
本物の教えが、お二人ならできるでしょうから」
そう彼が熱く語ってきたのは、東京で9月に行ったセミナーの翌日。
品川プリンスホテル新館2階。カフェでお茶したときのことでした。
彼は、40代に突入したばかりの男性、クラさん。
見た目、ウッチャン、ナンチャンのウッチャン似のさわやかな男性。
ふつうなら結婚して子どもが3人くらいいてもおかしくないよきパパぶりを
発揮しそうな雰囲気。
ところが、彼。いまだに独身なんです。見た目癒し系の彼がつき合うのは
いつも体育会系で男っぽい女性。ホントは伊東美咲系の色っぽい女性が
好み。・・・にも関わらず選んでしまうのはなぜか正反対のタイプ。
だからいつまでたってもゴールインできないのです。
◇なぜ好みとは反対のタイプを選んでしまうのか?
では、なぜ彼が好みとは正反対のタイプばかりを選び続けるのか?
その理由を少し探っていきましょう。
それは、ひと言で言うと、リスクがないから。
好みのタイプだとどことなく動作がぎこちなくなり、
彼本来の良さを出せなくなってしまう。
逆に体育会系で男っぽい女性の前では、彼は自然に振る舞える。
だから彼のいいところが出て、好かれてしまう。
また彼の癒し系キャラがアダとなり、断れないままズルズル
つき合ってしまう結果になる。
しかもそういった男っぽい女性を癒し系の男性が選んだ場合、
男性の方が女性っぽく従うという構図ができがち。
癒し系の彼は、できることは何でも従い、言いたいことをがまんしたあげく、
だんだんと不満を募らせていったという訳です。
そんなつき合いをしていたある日。ボーっと考えていると、
--ホントは好きじゃなかったのに・・・・という想いがふつふつと湧いてくる。
そんな想いも言えず、だんだん一緒にいるのが苦痛になってしまう。
そしてついには別れるというパターンを繰り返していたのです。
ここで大事なことは体育会系で男っぽい女性がいけない訳ではない点。
色っぽい女性よりも小ざっぱりした女性の方が好きだという男性もいるから
です。
そういうことが問題なのではなく、望んでいない関係を作り続けることが
問題なのです。自分らしさが出せず、相手の言いなりになり、大切な人生の
ひとときを不完全燃焼していることが問題なのです。
ちなみにこれは、男性だけに限りません。
先日、れいこの個人セッションにきた30代前半のカワイイ系の女性ミナコさん。彼女は、つき合う男性がわがままで、嫌われないようにといつも彼の言うことに自分を合わせていました。
ホントはやさしい男性が好き。なのに彼女はワガママな男ばかりを彼にし続けてきたのです。
こうした例はたくさんあります。
◇一般的な恋愛アドバイスと私たちのコーチとの違い〜
では、こういうケースで一般的にはどのようにアドバイスするかを観てみましょう。
こうしたケースでは、ただ単に違うタイプを選べば済むかのように、アドバイスしているものをよく見かけます。また、安易にトラウマとかといったことばで終わらせているものもよくあります。
ですが、本当の原因をつかみ切れずに安易なアドバイスをするとかえって本人を惑わせる結果になる。そしてまた他のものに頼ってしまう・・・という結果になりがちなんです。
こうしたミナコさんのような場合、原因がどこにあるかを的確につかむ必要があります。
なぜなら、ただ単にやさしそうな相手を選ぶだけでは、問題は解決しないから。
やさしい人を選んだつもりでも、こちら側が相手の攻撃性を引き出してしまうこともあるからです。
相手の内面に隠れているデリケートな部分を無意識のうちに刺激してしまい
怒らせるというパターンを繰り返すこともあるからです。
よくあるでしょう?最初、異常にアツアツのカップルだったのが、後に両方の
内面に隠れていた問題が浮き彫りになり、こじれ始めることが。
それが恋愛の問題だけならいい。ですがほとんどの場合、それだけじゃ終わらない。それがひいては仕事や人間関係、健康など別の問題となって出てくることさえある。でもそういうことを見ずにそれをひとくくりに『スレ違い』ということばで済ませてしまう。
本当はそのスレ違いを解いていく過程そのものが、自分自身を成長させる
きっかけであり、人間関係や人生、ビジネスの諸問題を解くカギなのですが、
なかなかそうは思えないようですね。
まぁ、そういう予想どおりに進まないのが恋愛の面白いところだとも言えますが(笑)。
ただ、どうせならそういう自分のクセや行動パターンくらいは知っておいた方がいい。そうすれば傷つくことも減るだろうし、気持ちにも余裕が持てる。それだけでなく、本当にしたい恋愛を選ぶことだって可能だからです。
もしそんな恋愛ができるのなら、どれほど幸せ感を味わえるでしょうか。
メールの返事をもらう、声を聴く、手を触れるだけでも・・・。一瞬一瞬のひとときにこの上ない幸せ感を感じるはず。
そういったつき合いであれば、別れたとしてもいい想い出が残るでしょう。
そうしてその想い出を糧(かて)に、お互い成長し、またいい出逢いが巡ってくる
ことでしょう。
彼女は、セッションの後、自分がなぜそういうタイプばかり選んでいたのか。
そういうタイプを選び、何を得ていたのか、その原因に気づきました。
いままで占いやカウンセリングなどもやってわからなかったその理由が
初めてすっと腑(ふ)に落ちたのです。
そして、セッションから2か月で新しい彼が目の前に現れたのです。
このように恋愛のパターンや原因は、人それぞれ。
自分がつい無意識でやってしまっている行動パターンを知り、そのパターンを
変えるだけでなく、その真の原因を突き止め、それが過去の思い込みや
感情のブロックであることに気づけば、意識が変わり、引き寄せている
現実も変わってしまうのです。
それは必ずしも行動しなくても。
なぜなら、本人が『いい恋愛の磁石』そのものになるからです。
こういう例は数え切れないほどあります。
恋愛ほど自分を見させられるものはない。そう思います。
真剣に向き合えば向き合うほど否応(いやおう)なく感情を揺さぶられるもの。
だからそこまで自分を見たくないし、さびしい時間を埋めようと
本当は好きでもない相手や合わない相手を選んでしまうのです。
でも原因はそれだけではありません。
出逢う場所と出逢うステップを踏み外してしまっていたり、
行動パターンがワンパターンになっていたり、
ただ単にそういう状況や異性に慣れていなかったり。
自分からアプローチするのが怖かったり、
コントロールが効かないため、臆病になっていたり、
ダメな自分を知られるのが怖く、自分を隠したままつき合ったり。
コミュニケーション・スキルがないだけだったり、
男性と女性の心理の違いが読み解けなかったり、
両親や過去の痛みが原因となっていることもあります。
こうした本当の原因をつかまず、与えられるインスタントな答えで済まそうとするため、本質的問題を先送りし、なかなかいい恋愛関係を築けないのです。
恋愛は、私たちの永遠のテーマ。
もし、幸せな恋愛を肌で知り、相手と深くつながるようになれば、
自分にも自信が持てるようになるでしょう。多くの人ともつながりを感じ、
人間関係、ビジネスなど人生のすべての面がうまく回り始めることでしょう。
なぜなら、人生の上で一番難しいとされる恋愛関係がうまくいけば、
それがそのまま仕事の原動力となり、充実した日々を送れるように
なるからです。
ところが、そんな話をすると、ときどきこんな方がおられます。
『意のままに相手を操れる』と豪語する方です。
『かけ引きをし、相手をコントロールできる』と言うのです。
でも本当にすべてをコントロールできるのでしょうか?
そんなことをしていたら人をだましているという感覚が常につきまとい、人を信じられなかったり、どこかむなしかったり、深いつながりからくる充実感を味わえないのではないでしょうか。
そういった人は素の自分が出せないためいつも緊張を強いられているようです。
仕事もかけ引きが主体となっているためダマされないかといつも相手の出方を探ります。そんなことをしていては大変だろうしきついでしょうね。
ずいぶん話が長くなってしまいました。
最初のカフェ。クラさんとの話に戻しましょう。
気づいたら、私たちは帰りの飛行機の出発時間ギリギリまで
クラさんと話しこんでいました。
恋愛がうまくいかず、あせりを感じ始めた彼は、仕事や人生そのものも
いま一つ力が入らなかった。
その彼が、一時間半もの間、目を輝かせ私たちに語りつくしました。
実は彼、その前日、私たちのセミナーに参加していたのですが、
どちらがセミナー講師かを忘れてしまうほど彼は熱弁を振るいました。
本当に役に立ち、私たちにしか作れない、深く懐(ふところ)に響くような
内容のプログラムを作って欲しいと強く訴えたのです。
そこで私たちは、
--どうせ作るならいままでにないものを作ろう。
そう考えました。
男性、女性の双方の立場から学べるもの。男性からのコーチ、女性からの
コーチの両方が聴けるもの。
ただ単に好きな彼、彼女を得るということだけでなく、
ときに失敗し痛い目を浴びたとしてそこから何かを学び、
成長し、さらに素敵な自分になれるようなもの。
そして自分の足で立てるようになり、幸せな恋愛関係を通じて、
パートナーシップや自分自身のこと、充実した人生や人間関係のことまで
幅広く学べるようなものを作ろう。そう思いました。
またパートナーのいる方、結婚されている方にも、
よりよいパートナーシップが築けるようなヒントも入れようと思います。
最初、ラブラブ状態だったとしても徐々に冷めてしまうこのとき。100%言いたいことを言っても壊れない関係の作り方などもお伝えします。
実はそうした関係作りは、単に出逢いを作ることよりもはるかに難しいもの。ここをうまく乗り越えることでさらに充実した人生を築けるようになるでしょう。
塾では、こうしたことを基礎から応用・実践レベルまで幅広くお伝えします。お互いが応援し、力づけ合い、行動できるようような仲間との交流の場も作りたいと考えています。
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3 ひろとれいこの恋愛塾6つの事例から
a 〜いままでの恋愛法則とのこれだけ違い〜(独身男性向け)
では、さっそく、私たちがお伝えしていることといままでの恋愛法則との違いをお伝えしましょう。このことがわかれば、あなたがなぜ、恋愛がうまくいかなかったのか、その本質を深く知ることにつながるでしょう。
〜モテる、落とす恋愛術と、出逢う恋愛のこれだけの違い〜
では、さきほどのクラさんの止まらなかったその語りを一部再現し、解説して行きましょう。
彼は、モテまくるという教えを片っ端からやったと言います。にも関わらず、まったくモテることはなかった。それはなぜだと思います?
ふつうに考えれば、どんどんモテるようになり、意中の人を落とせるようになるハズ。ですがそうとはならず、逆に好みでないタイプにばかり言いよられた。それではモテたことにはならないのです。
そうなってしまった理由。それは、好きなタイプの女性の前では、
モテていないことを隠し、自分を偽っていたから
です。
自分らしさを失った人は魅力が半減します。彼は好きな人の前ではまったく自分をアピールできなかったのです。
このカンタンな事実に気づかず、モテないのはまだ学び足りないからだとばかりに法則をつぎからつぎへと手をつけてしまった。このことがモテない原因だったのです。
つまり・・・
自分の外側で、いくらモテる男、デキる男を演じていても、自分の内側では、モテていない、自信のない男だということがいつバレるかと恐れていたのです。
このことが、彼の個性や魅力、そしてイキイキとした表情さえも奪ってしまったのです。だからいくらモテる法則を上から自分に塗りたくったところで、すぐそのメッキがはがれてしまったという訳です。
〜では、モテていないことを正直に告白すれば良いのか?〜
ところが、正直な自分を出せばいいんだよと私たちが小冊子やメルマガでお話しすると、そんな怖いことはできないと言ってきたり、やったけどもうまく行かなかったと報告してくる方が時におられます。
ここもよく勘違いをよくされるため気を付けて欲しいのですが、本音を言い、正直な自分を出せば、それで万事解決するという訳ではありません。そういうことでもないのです。ただ単に自分のダメさ加減を見せるだけでは、魅力のない男、女になり下がってしまうからです。
この自分を打ち出していくという過程には段階があります。まず意中の人にいきなりそうするのではなく、利害関係がなく、例えば、安心して自分を出してもいい異性に少しずつ出し、自分の良さを認めてもらうのです。
自分がいかに自分のことを勝手にダメ人間だとレッテルを貼っていたか、その思い込みを解きほぐす作業がいるのです。
いままでの恋愛法則。つまり相手を落とす、ゲットするといった狩猟型恋愛術では、自分がいかにグレードの高い男、ブランド価値のある女であることを相手のイメージに植えつけるか。言わば、かけ引きをするように説いていました。
確かにこれはこれで、それなりに使える方法だとは思います。よく斬れる刀も持てる(元々モテる自信が少しはある)人なら使えるからです。
ですが、ふつうの人かそれ以下の人にはムリがあるのです。クラさんがナンパ塾に行って100本ノックみたいに女性に声をかけろと言われ、委縮してしまった理由は、どんどん自分のダメさ加減を強化してしまったからなのです。
〜私たち日本人の特性にあった恋愛の進め方とは?〜
いまの恋愛法則の元は、そのほとんどが西洋(特にアメリカ)から渡ってきたものです。ですから、相手を落とす、ゲットするといった狩猟型のハンター式恋愛術。いわば、釣りで言えば、マグロの一本釣りみたいなもの。
しかし、現代、その本場アメリカでも日本の自然食がブームになっているように、東洋の農耕型、陰陽五行に基づいたフラットな考え方が支持され始めています。いままでの勝ち負け、1か0の方法論から、場や調和、中庸を重視したやさしいアプローチ(自然農法、天然漁法)へと考え方が変わってきているのです。
難しい話はアクビが出るので(笑)、クラさんの話を続けましょう。
その彼。いかにいままでの恋愛法則にウソが多いのか、恋愛弱者にはまったく使えないものなのかをさんざん語りました。そのときに驚かされたのは、彼自身があまりにもイキイキと語っていたこと。
セミナー講師がどっちだったかを忘れてしまうほど、その伝わってくるエネルギー感(人を元気にさせる力)に圧倒されました。
そう、まずは、自分を100%出し、自分の良さに磨きをかける場が必要だったのです。その上で的確なコーチがもらえれば、誰でも自分の良さを再認識し、自分のダメなところも愛せ始めるのです。
そして気づいたら理想のパートナーが目の前に現れてくる。それも絶妙なタイミングで。
自分自身や他人に対する意識が変わり、執着を手放し始めると当然行動も変わります。するとそれにふさわしい相手が向こうからやってくることさえあるのです。
私たちは、こうした例を数々の個人セッションやセミナーを通してたくさん観てきました。特にこの恋愛塾では、恋愛をテーマに、男性、女性の双方から観た知恵の数々をお話ししていきます。また、塾の中では、いろいろと語り合う場も作ろうと計画しています。
さらに、CDやテキストで独習もできるようなものを作ろうと計画中です。楽しみにしてお待ちくださいね。
b 〜異性へのアプローチ法(独身 女性・男性向け)
私たちがいろんな女性と話してみて、わかったことがあります。それは、
女性が自立し、男性と対等に仕事がやれるようになった現代でも、
恋愛に関してはいまだに女性は受け身。
だということ。
女性の方からお食事に行こうなどとお誘いすることはあっても、
好きだとはなかなか告白しないもの。それはいまだにね。
女性の方から好きだと告白することは、軽いと思われやしないかとか、嫌がられるんじゃないかとか、いろいろ考えて遠慮してしまいがち。
だからアノ手、この手で気を惹こうとする。だけど男性は鈍感だから
なかなか気づかないことも多いのです。そうするうちに諦めてしまう。
すごく遠慮して、メールだけで終わってしまうようです。
そこから発展することがない。
では、今度は男性の側から見てみましょうか。
男性は、女性よりも実はモロいもの。プライドがあり、男らしくないといけないという固定観念が邪魔をして、なかなかほんとうの気持ちを伝え切れないようです。
だからメールとかでもいま空いてますか?とか、他愛もない内容に終わったり、会って話しても表面的なやりとりで終わってしまうか、もしくはすぐ告白したり。
しかも多くの男性を観てみると、いくら好きな子でも、2回くらい
アプローチして脈がないと見るやすぐ諦めるのです。自分のことを
好きじゃないんだろうって思って。
女性のNO=自分はダメ
だと早合点するのです。
一方、女性はその日の気分でYES、NOがころころ変わります。
また話している間にNOがYES、YESがNOに変わることさえ
あるのです。
また、日を改めて誘ってくれれば・・・とか、何度も誘われ口説かれる
うちにその気になってくるということもよくありますネ。
女性にとって男性とお付き合いすることは、やはりいろんなリスクが
あるもの。遊び慣れしている女性でもない限り、ふつうは遊びじゃないのかなとか、大切にしてくれるかなとか、怖い人じゃないかななどといった漠然(ばくぜん)とした不安を抱えているものなのです。
だからいいとは思っても足踏みしてしまう。遊ばれるのは嫌だと。
そこのところを男性がよくわかってあげて、やさしく、粘り強く、
そしてさわやかにアプローチすれば、かなりうまくいくようになるでしょう。
ところで、一部の女性でこういうことを言われる方がいます。
「私は好きと思ったらすぐ言うし、思っていることは何でも言うわ」
と。
たしかに、そういういわばちょっと男性的で、行動的な女性はそう
言うことはカンタンでしょう。でもよくよく聴いてみると、相手の
気持ちを十分にくみ取ってはいなかったり、怖さとか弱さは見せて
いなかったりするケースが意外と多い。
また気持ちとは反対の態度を取ったりすることもある。
何でも言っているようで、ほんとうの気持ちは伝えていなかったり、
デリケートな部分は隠していることが多いもの。
このように恋愛に対して、臆病になったり、夢中になり過ぎて
周りが見えなくなったりすることは、誰にでもあり得ます。
だから、恋愛のことがよくわかり、うまくいくようになると、
仕事上でのお客さんとの関係や、スタッフとの関係、自分に対する
自信、そして自分の人生そのものもいい方向に進むという訳です。
さぁ、私たちと一緒に恋愛の旅へと参りましょう。
でき上がるまでいましばらくお待ちくださいね。
お楽しみに・・・
c 〜恋愛における問題の本質(独身/既婚 女性・男性向け)
恋愛塾を作るに当たって、知り合いの女性たちにもう一歩踏み込んで聴いてみました。その中でわかってきたことをお話ししましょう。
恋愛についての特集が載った女性雑誌を手にとったときのこと。その特集は自分の恋愛力を測るもので、質問に答えながら自分や相手のタイプをチェックして行くものでした。
内容はなかなか面白いと思えるものでした。なるほど、そういうことかとわかったり、自分の恋愛のパターンにあらためて気づいたり・・・。
たしかに役には立つ。ただ読んでいてイマイチ腑(ふ)に落ちないところがあるのです。情報はしっかりとある。タイプや状況はひと通り押さえてはいる。だけど何だか基本的な何かが抜け落ちている感じがしたのです。
では、何が欠けているのでしょうか?一緒に考えてみましょう。
それにはいくつかありますが、代表的なつぎの3つをあげましょう。
1 恋愛は待ったなし(リアルタイム)
2 マニュアルどおりにはいかない(すべては実践)
3 パワー・バランスで決まる(人間関係の力学)
1 恋愛は待ったなし(リアルタイム)
現実の状況は刻々と変化します。それまで何ごとも起きていなかったのに、急に状況が変わることがあります。
いきなり「好きだ」と告白されたり、つき合い始めてしばらくして、急に相手の態度が冷たくなったり。
気になる人が現れたり、つき合っていて相手の態度がイチイチ気になったり。言われたことに引っかかって悶々(もんもん)としたり、ムカっときてつい言い返したり。逆にどう思われるかが怖くずっと自分を出さなかったりとか。
そんな感じですよね。恋愛は。
予想がつかない。
野球で言えば、バッターボックスに立ち、構える前に、つぎつぎとボールが飛んでくるようなもの。それもストライクのボールではなく、暴投。デッドボール、ボール気味のストライクが同時に飛んでくる感じ。
そんな状況では、いくらバットを振ろうにも間に合いません。つぎつぎとデッドボールが自分に当たって痛い思いをします。なぜそうなってしまうのでしょう?
それは、実際のシチュエーションでは冷静に分析するヒマなどないからです。
特に恋愛は待ったなし。リアルタイムで周りの状況や相手の気持ち、それに合せてこちら側の感情も変化するため、ついていけなくなるのです。まさにバットを振り回しながら、キャッチャーミットを出し、さらには審判までやっているような感じなのです。
いくら相手のタイプ、自分のクセを覚えて対処しようとしても、ボールが飛んでくるスピードが速過ぎ、かつ、たくさんのボールがメチャクチャ飛んでくるため対応が間に合わないのです。
2 マニュアルどおりにはいかない(すべては実践)
そういった特集記事のテクニックやマニュアルを知識としていくら覚えていても実際に現実の場面になると使えないもの。なぜなら相手の性格、感情の状態、置かれた環境、周りの状況、お互いの成長度合いによって、相手は別人のようにまったく違う反応をするからです。
優しいと評判の人が時に怒りっぽかったり、ガミガミ言う人がある場面ではやさしくなったりする。
だから覚えたマニュアルどおりにやろうとしてもうまくいかないのです。このことに気づかず、相変わらずマニュアル通りに対応しようとすることが一層恋愛を複雑にし、気づいたらまた別の恋愛特集記事を読むハメになるという訳です。
それだけではありません。
困ったことに、そういうマニュアルや知識を使って相手を探るようなことをすると嫌がられることが多い。何となく探られているような感じがし、分析されているような気配を察するのです。
目の前の人と話しているのに、気持ちがそこにはない。そう思われるのです。男性はうまくごまかせているつもりでも女性はカンが鋭いので、何となく一緒にいない感じを察するのです。
あなただって嫌でしょう?目の前の人がそんなことをしていたら。
そういう人は、恋愛をしているのではなく、やたら頭でっかちで行動が伴わない学者のように、恋愛に関する勉強をしているのです。覚えた知識を恋愛に当てはめているだけなのです。
そういう人とは恋に落ちたくはないですよね?特に、研究に没頭している姿がカッコイイとでも思わない限り。
3 パワー・バランスで決まる(人間関係の力学)
これは、ふだん無口なある20代前半の女性、クミコさん(仮名)に聴いて、改めて再認識したことです。彼女はふだんはすごく人見知りで大人しい人なのです。初対面は緊張すると言うほど。ところが・・・
つき合っている彼は、“その彼女以上に”もっと大人しいのです。
大人しい彼女以上に大人しい彼。黙っていると彼もずっと黙っている。するとどうなるか?
彼女の攻撃(口撃)性が引き出されてくるのです。彼女は言いたいことをワーっと言ってしまい、彼にはひと言もしゃべらせない。そしてあるときそれまで黙っていた彼から一緒にやって行く自信がないと切り出されてしまう。
ふだん大人しい彼女は、唯一自分を出せる場所が彼という訳です。もちろん彼のことは大切に思っているし、大好き。だけど彼の前では、ワガママな自分が止めどもなく出てきてしまい止められない。
いつもこうなってしまい、いけないなとは思う。言い過ぎた自分にも反省するけど、煮え切らない彼にもムカついてしまう。
そういう状況を何とかしないといけないって思う。なのについやってしまう。
それって悪いとわかっているのに吸ってしまうタバコ、食べたら太るってわかっているのについ食べてしまうケーキ、みたいなものですね。毎回、いけないとわかっているのについやってしまうのです。
もう一人の20代前半の女性、エミちゃんの例
見た目、癒し系のエビちゃんやもえちゃん系の彼女は、いろんな場所で出逢う男性にとても人気。出かけるとすぐ声をかけられます。でも彼女、そういう軽い男には目もくれないのです。
見た目と振舞いは、女性っぽさを前面に出している。だけど彼女、白黒ハッキリつけるタイプで、すぐ決断し、行動する。悩んでも後に引きづらないし、すぐ忘れる。
見た目、女性っぽいのに、性格がまるで男。いや今の男性はなよっとしている人が増えたから、ちょっと昔かたぎの男性。とでも言ったらいいでしょうか。
彼女、こう言うのです。
「出逢いですか?えぇ。たくさんありますよ。
でもワタシ、言い寄ってくる男の人は正直タイプじゃないんです。
やたら軽いか、やたらまじめで重いって感じのタイプで・・・
ワタシが好きなのは、女性っぽい人なんです。
でもこっちが好きになる人には相手にされないんです。
どーしてでしょうねー」
彼女の場合、性格が男っぽい、だからそれをソフトに受け止めてくれる女性っぽい男性を好むようです。もちろん人によって例外もありますが・・・
磁石のNとN、SとSが反発し合い、NとSは惹き寄せ合ってしまうように、彼女の男性性が女性性を好むという訳です。
しかし第一印象や表面的な接触では、彼女のことがわからないため、お互いのことがわからないまま、終わってしまうのです。
そこで彼女にもう少し突っ込んで聴いてみました。すると面白いことがわかりました。彼女、男性的なアプローチをしているんです。好きと思ったら一直線。
「いいなと思ったらスグ告白するんです。だってすぐ言わないと
気が済まない。
でも反応がなかったら脈がないと思ってすぐ諦めるんです。
ワタシって熱し易く、冷め易いんです」
彼女の場合、観た目癒し系の女性。なのに性格はまるで男。
こうした場合、このコメントからもわかるように、男性はこう・・・とか、女性はこう・・・といったひとくくりにしたアドバイスは役に立ちません。彼女の場合、性格が男っぽい。だから逆に男性に対するようなコーチが効くのです。
「エミちゃんね。相手はまだエミちゃんのこと全然知らないんだよ。
こっちが沸騰したお湯としたら、向こうはまだ水の状態。
だからあまりにも温度差があり過ぎ、向こうは戸惑ってしまう。
エミちゃんぐらいかわいくていい子ならNOって男は少ないと思う
ケド。
ただ単に向こうの気持ちの準備が整っていないんじゃないかな」
そう言うと彼女「わかる気がします」と言っていました。デモ、わかっててもまた同じことをやっちゃうんですよね〜、そこが問題(笑)。
それが如実(にょじつ)に出ている例があります。
銀座の一等地で働く美人で有名なママ。M美さん。彼女は、いい男の見分け方、女性のスマートな口説き方などの本を出し、ベストセラーをつぎつぎと出した方です。その方があるとき、自伝でこんな告白をしていたのです。
「いつも彼の分まで全部わたしがお金を出してあげていました。その日わたしたちはホテルに入り、彼はベッドの上に大の字に寝ていて・・。そのときわたしは一体何をしてるんだろうって思いました。そんな関係がずっと続いていたのです」
彼女は、銀座の一流クラブママ。その彼女も昔、ある紳士的なお客さんにスマートに誘われ、一度ベッドを共にしたことがあると言います。それほどガードが固く、男を見る目にたけているハズの彼女。その彼女が最低なダメ男を選んだ。そこが気になったのです。
いつも言っていることができない。その実際とのあまりのギャップに驚いたのです。(記事の内容はうろ覚えですが、上のようなニュアウンスのことが書かれていたように記憶しています。)
〜ポジティブ、ネガティブ×自立、依存
S−M 人間関係のパワーバランス
彼女の場合、一流クラブママという重圧をいつも背負っていたのでしょう。。常に緊張を強いられ、ストレスを感じていたと思われます。
ふだんポジティブで自立した女を演じていた彼女は、バランス上、自分を全部出せる相手を必要としたのでしょう。少々だらしない姿を出しても大丈夫なダメ男を選んだのです。
しかもふだんの仕事では、アノ手、この手で言い寄ってくる男性が多いことは想像に難くありません。そういう男性たちを子どもをしつけるようにやさしく、そして相手を立てながらも厳しく、時に軽くしかったりしながらうまく断っていたと思われます。
つまり彼女の言うモテる男のスマートな女の口説き方では、彼女は落ちずに、どうしようもないダメ男の彼の方が落とせた。このことに私は着目しました。このことを知る方がモテる男の○×テクニックを覚えるよりはるかに重要だと感じたからです。
実際、考えてみてください。
恋愛特集で、こんな男がいいとか、女がいいといいとアンケートでは言っておきながら、実際につき合ったカレやカノジョがその理想とはまったく違うってこと。多くありません?
だから恋愛特集や恋愛法則をそのままうのみにしてはいけないのです。
さてそのクラブママの話に戻しましょう。なぜそういうことが起きるのか?そこを一緒に考えてみましょう。
ふだんどちらかと言うと、自立的な強いステキな女性を演じている取っている場合、バランス上、プライベートでは、依存的な弱い、ダメな部分が出てくることは想像にかたくありません。だから彼女、なぜかダメ男で依存系の男を選び、自分を出せる=癒されるという関係を作ったと言えるでしょう。
ここでは詳しく述べませんが、こういうパワーバランスを理解しておくことも恋愛や人間関係、引いては仕事上でのお客さんとの関係を理解することにもつながります。
よくいるでしょう?お客さんのストレス解消の格好の餌食になっている営業マン。相手の言いなりになり、すべてをお客の言いなりになってしまう。それがお客の立場に立つことだと勘違いしている人が。あれも自分がMとなり、お客をSの立場にしているのです。
d 〜6人の20代女性に聴きとりをしてわかった
“こう誘って欲しい”とこと(独身 男性、女性向け)
恋愛塾を作ろうと思い立ち、その構想に基づいて知り合いの女性たちに聴きとりを行いました。すると予想していた以上にそれぞれ好みのタイプや誘われた時の反応がまったく違うことに驚きました。
これを一つひとつ解説すると、パターンが多過ぎ戸惑ってしまうため、押さえるべき基本的なポイント、これをお話ししましょう。
実は、全員に共通していたことがありました。これは何だと思いますか?
このポイントを押さえれば、いままでやっていた無駄な苦労が減るでしょう。暗いところからボールを投げるようにアプローチしていたのが、視界が通り、うまく投げられるようになるハズです。
さて本題に入る前にちょっとお話ししておきたいことがあります。
ふつうは、こういうことまでなかなか教えてくれないもの。宣伝文句で釣り、教材を買ってから教えるということをやりがちです。
ですが、私たちはこういうことは基礎的な知識だと思っています。ただ単に相手を落とすことが恋愛塾の目的ではなく、恋愛を通して学び、成長していくことが目的だからです。
ですから単に知識を増やすだけでなく、その使い方を教え実践してもらって初めて身になると思います。
多くの男性がここまで来る手前でアプローチすることを諦めてしまっている。だから最低限このことくらいは押さえて欲しい。そう思うのです。
では、本題に入ります。
その6人の女性が指摘した男性がよく犯してしまう過ち。これは一体なんでしょう?これは多くの女性が言っていることです。
彼女たちのことばで言うと、
1 言わなくてもわかって欲しい
2 いい人。でも、ちょっと・・・
3 いきなり言われても・・・
ちなみに相手の条件はこうしました。
シチュエーションは、女性の方が相手の男性のことをまだよく知らない状態。まぁ悪くはない感じだし(←女性の多くはまずこういうリスクを先に考える点も重要)、いい人そう。でもまだよくわからないから、可もなく不可もなしって言うような状況で考えてもらいました。
1 言わなくてもわかって欲しい
昔と違っていまは女性も男性並みに働く時代。男性よりしくみが複雑な女性は、仕事が忙しくて疲れているとき、ストレスが多くて参っているとき、体調を崩し気分がめいっているときなどいろんな状態のときがあります。
でも、そんなこと他人のあなた(男性)にはイチイチ言わないですよねー。
「ごめんなさい。ちょっと忙しくて・・・」
別にその人のことを嫌っている訳じゃない。ただ、断る理由をイチイチ言うのも面倒。だから忙しいことを理由にしているだけなんです。日を変え、場所を変え、タイミングが合えば、YESのときだってあるんです。
でも得てして男性は、答えを急ぎ過ぎ。また何度も同じアプローチ(メールや携帯などを使って)をしかねません。
会ってくれないのを「どうして?どうして?」と子どもがおねだりするように、わかって、わかってと自分のことばかり言ったり、次から次へと自分の気持ちをぶつける。またはちょっとこちらがNOと言うと諦めてしまう人が多いというのです。
これじゃあ、嫌になりますよね。これはその6人だけでなく30代から50代の女性に聴いても同じような答えでした。こちらが状況を全部説明しなくても雰囲気や状況で察して欲しいと言うのです。
空気を読めってことですね。つまりは・・・
言われてみれば、誰でもわかる話。でもいざ好きになってしまうと突っ走ってしまう。そのため相手との気持ちにズレが生じてしまうのです。
2 いい人。でも、ちょっと・・・
これはさきほどのエミちゃんに聴いた話です。
仕事上、あるイベントを手がけたときのこと。彼女にとっては初仕事。ただこれはプロになったらしょっちゅうやっているごく当たりまえのイベントでした。
ところがそのイベント会場に大きな花束が届けられたと言うのです。
ふつうは初仕事くらいでは誰も花束をプレゼントなんかはしないもの。なぜならプロとしてそれは登竜門(とうりゅうもん)であり、誰でも通る道だからです。
プロ意識の強い彼女にとってそのイベントをやるのは当たり前。にも関わらず思いもかけず花束が届いて戸惑ったというのです。
周りには、その送り主が自分に好意を寄せいていることが明らかにバレるし、別に何もないと弁解するのもヘンな話だし、そんなことを考えさせられたこと自体、余計なストレスになったと言うのです。
「いい人だし、嫌いという訳じゃない。でもそういうことをされたらもう嫌って思うんです」
もし、この花束が自宅にさりげなく送り届けられたらもっと別な印象を与えたでしょう。ですがこの場合。周りの状況、彼女の立場を汲み取らなかったため、微妙にハズしてしまったようですね。
ならプレゼントをしない方が良かった?
いや、そういうことでもないのです。そういうイベントのときにプレゼントをすることで好意をさりげなく伝えたいって思うのも人情。気持ちを伝えるタイミングがいかに難しいことかもよくわかる話だからです。
それに何か行動を起こしたら失敗はつきもの。思いのほかハズす時だってある。そんな時にどう対応するかが大事なのです。「ゴメンね。ハズして。いらんことしちゃって」と素直に謝れば、それがきっかけとなってエミちゃんの気が変わることだってあり得るからです。
こういうマニュアルを超えた応要の効く具体的方法論も恋愛塾ではお話しします。
3 いきなり言われても・・・
彼女たちが口々に言っていたのがこのこと。こちらがまだ知りあって間もないのに、いきなり「好きだからつき合って欲しい」と言い寄られる。これが困ると言うのです。
これには、駆け引きをせず、好意を持ったらすぐYESと言うと言う素直でやさしいもえちゃんでさえも嫌だと言っていました。
理由は、重たくなるからです。
相手が自分に好意を持っていることがわかってしまった。すると何か返さないといけないという無言のプレッシャーが生まれ、会うこと自体が重荷となると言うのです。好きと言われた後に会うこと自体がリスクにつながっているのです。
彼女たちに共通していたのが、こちら側がまだ相手のことをよく知らないときに好きだとアプローチをかけられると困るということ。つき合ったきっかけを聴くと、多くの女性が“何となくいつの間にか・・・”と言う人が多いように、お互いのことをある程度知った上での自然なアプローチを好む人が多いのです。
「まだ慣れていないときは好きだという気持ちを全面に出し過ぎずに。ふつうに友だちとして会ってくれれば、YESの返事もあります」
もえちゃんはそう言うのでした。
男性の方々、この点を注意してくださいね。
e 〜多くはコミュニケーションの問題
いままで見てきたように恋愛がうまくいかない理由にはさまざまなものがあります。こちら側と相手側の思い込みのズレ。意識の温度差。過去の痛みが癒されていないこと。自分自身や相手、周りの状況が観えていないことなど。
これに加えて、私たちが重要誌しているのがコレ。
コミュニケーションのスキル(IQ)とレベル(EQ)が低いために起こる。
ということ
恋愛に限らず、人間関係においても問題となるのは、自分の想いが伝わらないこと。こちら側が感じ、思っているようには相手に伝わらないのです。
これはただ単に使うことばや態度を変えるだけではダメで、きちんと相手に落ち着いて説明する能力、相手が言ったことにどのように自分が反応してしまうのかを観る能力、相手の真意を聴きだす力。
こちらのほんとうの想いをうまく伝える力など、総合的コミュニケーションバランス(IQ:説明力、EQ:情感力)が求められるのです。
何かやれば、失敗するのは当たり前。そんなときにそこからも学び、つぎへとつなげることが必要です。
このコミュニケーション力を身に着けていれば、少々失敗しても、時に人間関係が気まずくなっても。また時にすごく落ち込んだとしてもそこから抜け出していくことができます。自分をいたわり、相手を包みこんでいく。そんなことさえ可能になってくるのです。
恋愛塾では、このコミュケーション力を上げる方法についてもお話しします。お話ししたように体系だって広く、深く学ぶことであなたの恋愛をはじめとして人生、仕事がますます輝いていくことでしょう。
なお、これらの話はCDのプロローグ編、基礎編として準備中です。楽しみにお待ちくださいね。
f 〜誰に相談するか?〜アドバイスを受ける際の注意点
いろんな悩みをあなたなら『誰に?』相談しますか?
生きていれば誰しもいろんな問題にぶつかります。いまの自分では越えられないと感じ、思い悩むことがあります。そんなときあなたは誰に相談しますか?
〜相談相手を誰にするか?
ふだんは冷静で落ち着いた人でもいったん好きな人ができると落ち着いてはいられなくなるもの。相手はどう思ってるのか?本心はどうなのか?自分一人で考えても答えは一向に出ないまま。
それだけ恋愛は感情を不安定にし、判断力を鈍らせてしまうもの。そんなとき『誰に』相談すれば良いのでしょうか?よくある事例をもとにアドバイスを受ける際の注意点を解説していきましょう。
1 思わず飛びつきそうになるタイトルの本
2 カウンセラー、セラピスト、コーチなど資格を持った人
3 クラブ、バーなどたくさんの女性、男性の相談を受けた人
4 友人、学校の先生など身近な人
1 思わず飛びつきそうになるタイトルの本
“男を落とす23のツボ”
“こうすれば落ちる、いい女の誘い方
〜銀座クラブママ 恵美が教える11のヒミツ
こういった思わず釣られそうになるタイトルの本や情報商材はそれこそ掃いて捨てるほど出ていますよね。どれもが魅惑的に誘うタイトルで売ろうとし、しかもその内容もすごく読みやすくしてあります。
レイアウト、章立て、タイトル、行間、文脈、文体にいたるまでさっと手に取って手っとり早く読めるよう最大限の配慮がなされています。読めばスグにでも結果が出るかのように書かれていますよね。
でも果たして本当にそんなに簡単に結果が出るのでしょうか?スグ効く薬のように効果が肌で感じられるものなのでしょうか!?
こういった本はまず売ることを先に考えています。ですからうまくいった例や失敗した例の典型的な例を紹介し、解説するだけに終わっています。しかも画一的。
本当は、いろんな原因がからみ合って問題は起きるもの。そこで周りの状況やタイミング、相手と自分の精神的成長度、感情的バランス、コミュニケーション力など、いろんな角度からの視点が必要です。
こういう視点を知った上なら、そのような本を読んでもどういう点が足りないか、どの点が使えるのかがわかってきます。いままでそのままうのみにし、使おうとしてまったく使えなかった訳がわかり、どのように自分に当てはめれば良いのかが、少しずつ観えてくるでしょう。
2 カウンセラー、セラピスト、コーチなど資格を持った人
ここ数年、精神的な悩みを抱える人が増えましたね。企業でもいままでおろそかにしていたメンタルストレスに取り組むことが生産性や品質を上げることに気づき始めています。
こうした状況を踏まえインターネットが普及したことにより誰でも資格を取り、そうした人たちへのカウンセリングの仕事がカンタンにできるようになりました。ただ注意しなければならないのは、ネコもシャクシも資格を取るようになったためこちら側にはどの人を選べばいいか、わかりづらいことです。
1回、数千円から何万円もするアドバイス料を払って、イチかバチかでやってみないとわからないのです。
参考にちょっとある事例を紹介します。先日、れいこの恋愛コーチを受け、セミナーにも参加してくれたミナコちゃん(30代前半)に聴きとりをしたときの話です。
「いままで何度かコーチングをやカウンセリングを受けたんです。でもちっともピンと来なかった。いままでずっと彼に振り回され続けてた。それを何とかしたくて・・・。
一人は主婦の方でした。その方のアドバイスはこうでした。『何か趣味とか別なものに興味を持つといいですよ。そうすれば一途(いちず)にならずに済みます』って。でも、そうなれないからこっちは悩んでいるのに・・・。
他も似たり寄ったり。
結局どれも取ってつけたような、マニュアルのようなアドバイス。だから全然ピンと来なかった。
でもれいこさんのは話し始めた途端、“あっ、あっ”て、こりかたまっていた殻が取れていくのがわかったんです。そうなる理屈は頭じゃわかんない。だけどからだがわかるんです。ほどけていく感じが」
−どこで腑(ふ)に落ちたのかな?
「その原因が母との関係にあるってわかった瞬間です。母がウソをついたと思った幼い頃の記憶。それが過去の映像として焼き付いていました。だからウソをつかれまいと付き合う。ところが相手のことをウスをつく人として観ているため、そういう結果が引き出されてしまう。この理屈が肌で感じられたのです」
−じゃどの点が違ったのかな?いままでのアドバイスと
「まず問題の原因がどこからきているのかすぐに言い当てたこと。表面的な態度を変えても根本的な問題が解決しない限り同じ結果が続くということがわかりました。
それだけじゃなく、では、現実、これからどのようにすればいいかといいった具体的コーチもあったのでこれがまた良かったです。原因がわかっても自分のクセが抜けないうちはまた同じ結果になる恐れが邪魔をしてそうすぐには考えや行動を変えられないからです」
彼女が言ってくれたようにただ単に資格を取っただけや、アドバイスする側の恋愛経験やカウンセリング経験が浅かったりするとこのような問題が起きます。
マダムれいこのコーチ事例はこちら
⇒ http://kensakudo.com/m-reiko/client.html
この点を見分けるには、書いている内容を冷静に読んだり、少し相手の方とやりとりをしてみて、ピンとくるかどうかで判断すると良いでしょう。(ちなみに私の友人には、そういった経験を積んだカウンセラー、コーチたちがいますが、彼らは相談者の話をよく聴き、いいところを引き出すようなコーチをします。)
3 クラブ、バーなどたくさんの女性、男性の相談を受けた人
では、男性の心理、女性の感情などを知りつくしているハズの人たちはどうでしょう。クラブホステス、キャバクラの女性、バーのマスターなど。彼らに聴けばたちどころに答えを教えてくれそうな気が・・・。
ところがそうは問屋が卸さないのです。そうした場所に行く人は、ある種自分を演じているか、逆にさらけ出している状態です。そういうかけ引きやふだん自分ではない状態。そういう状態では、意外と見落としてしまう点も多いのです。
先日、私は、あるクラブにお誘いを受けました。そこのクラブはとてもきれいで上品。性格も気さくな子ばかりでとてもリラックスすることができました。そこでもこの恋愛塾の構想を話し、5人の女性たちに尋ねると・・・。
こういうアプローチをされたい。こんな彼がいい。などみんな意見が飛び交いました。そういう理想や想いは一杯あるし、男の心理も知り尽くしているハズ。でも、自分の思い込みもすごくあるのです。
・好きになったら観えなくなる。だからどうしてものめり込んでしまう。
・カレに好かれるように合わせる。
だからいつも振り回され、いいように扱われてしまう。
・こういうお店に勤めたら男性からのお誘いが一杯あるでしょう?つき合ったら絶対嫉妬すると思うんです。だから2年間彼を作っていないんです。
他人から見たら、そんな風に思わなくてもいいのに・・・とか、そんなことないのに・・・なんて思うでしょう。彼女たちだってそういう理屈は頭ではわかっているんです。でもそれができなから悩んでいるんです。人のことはわかっても自分のことは観えないんですね。やっぱし・・・。
頭ではかってもわかってもそういう恋愛に関する方法を使うのは自分自身。だからいくら表面的な態度やことばを変えたところで、また同じ結果を呼び寄せてしまうのです。
4 友人、学校の先生など身近な人
意外といいヒントをくれるのがこうした人たち。専門的な知識がなく、カウンセリングの教育を受けていなくても、一番あなたのことを知っている。ふだんのあなたを良く知っていますよね。そうした人はあなたがどこで落ち込んでいるかも良くわかるハズです。
それにあなたのことを一番心配し、応援する良き理解者でもあるでしょう。もちろん彼らとて万能ではありません。あなたがこの人と話すとほっとし、問題の意図がほぐれ、何だかやって行けそうに思える人。そんな人を選んでくださいね。
〜まとめ〜
これは恋愛だけでなく人生そのものにも言えることですが、
こと恋愛において一番の問題は、
1 自分を見失うこと
2 的確なコーチがいないこと
この二つです。
もしこの二つがあり、応援してくれる仲間がいれば、あなたの恋愛という名の旅は、冒険にも似たワクワクする旅となるでしょう。時に落ち込むかも知れませんが、その経験は人生を充実させ、より良いものとして行くことでしょう。
ひろとれいこの恋愛塾では、そんなあなたの恋愛を通して、仕事、人間関係にわたるまであなたの人生そのものを充実させる手助けをします。興味のある方は、参加されてみてくださいね。
〜ひろ&れいこ
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〜よくある質問
よく私たちが受ける質問にお答えします。まだ準備段階で構想を練っている段階なので、その内容は少し変わるかも知れませんが。
Q 期間はどのぐらいを目安としていますか?
3か月程度を予定しています。ただ単にテキストを渡すだけでは行動レベルまでつながらず、結果が取りにくいからです。だから基礎から応用・実践まで含め、3か月程度が妥当と考えました。
それ以上の期間やると長過ぎてダレるし、こちらに依存してしまうことも予想されます。全部はわからなくても、ここで得た気づきを元に行動していく。そしてそれをフィードバックし、また行動につなげていく。そうすることで自分の足で立つことができ、またご自身の成長も期待できるでしょう。
Q ひと言で言うとどういうものですか?
恋愛の自然治癒力を高めること。自分本来の良さを引き出し、それが自信へとつながり、魅力を増していく。そういうプロセスを通じて、恋愛はもちろんのこと、ご自身の人生そのものを充実させていくものです。
Q ということは、これをやればすべてがうまくいくという訳ですね。
残念ながらそうとは言い切れません。これはあくまで幸せな恋愛の旅への道順、見本です。その旅を選ぶには少しの勇気とちょっとした覚悟がいります。そろそろ真剣に向き合おうとか、ときに痛い想いをするかも知れないという覚悟がないとうまくいかせることは難しいでしょう。
なぜならある程度のリスクは必要だからです。自分を顧みる勇気、行動へとつなげていく勇気が必要です。
Q というとやっぱり怖いんですが・・・
大丈夫です。私たちも怖かったし、私たちがお伝えした人たちも怖かった。だけれどもやれたのは仲間がいたからです。ともに学ぶ仲間がいる。このことでどれだけ勇気づけられたかわかりません。
また、コーチする側と聴く側という一対一の構図では、やりとりが煮詰まってしまう可能性があります。コーチの言うことは絶対正しいと思いがちなため、逃げ場がなくなってしまうのです。
そうならないように塾の仲間同士が交流できるよう、セミナーや懇親会、ネット上のコミュニティーも考えています。
Q 私の場合は、ひとりで学びたいんですが。
そうした方もじっくり学べるようCDとテキストを準備中です。これをやり、ご自分で行動につなげていくことでいろんな気づきが得られるでしょう。
Q 教材だけではピンとこない場合、何かフォローがありますか?
メールでの質問はいつでも受け付けます。また、れいことひろの電話か対面による個人セッションも入れる予定です。ご都合があえば、セミナーに参加して頂ければ、恋愛や人間関係のシミュレーションワークなども取り入れる予定なので、楽しみながら学べることでしょう。
Q 私は女性ですが、モテない男性ばかり集まっているのはちょっと怖い気がしますが・・・。
確かにそうですね。最低限の身だしなみやマナーは心得た方でないと嫌ですよね。ですから塾に入る前には参加に際し、どのような動機で参加するかをお尋ねします。これにパスしなければ参加できません。自分のことだけでなく、周りの人のことを考えられる方。応援する姿勢を持っていることなどいくつかの参加資格を考えています。
また、ふさわしくないと判断した場合は、退会して頂くようにします。
本当は素敵な魅力を持っているけれど、うまく引き出せていない方。自分自身の才能や魅力に気づいていない方を選ぶよう考えています。
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